2004年 12月 17日
2001年のノーベル経済学賞的な話。
ミクロ経済学の教科書って地味に3000円くらいする訳で、そうなら、3000円も4000円も5000円も一緒だ!っていうノリで、おじいちゃんになって、書斎に遊びに来た孫から「おじいちゃんってスティグリッツ持ってるんだ」「これはおじいちゃんが…(以下省略)」
っていうのがやりたいっていう結論に至り、哲成と共に、偉大なるスティグリッツ大先生の書籍を購入。
ハードカバーで、索引は豊富で何せ分厚い上に、カバーとってもお洒落な訳で。
これを本棚に並べると俄然調子いい訳で。
確実に参考書選ぶ基準間違ってるのは承知です。。。
ま、これでレポ—ト間違いないっしょ。
あ、これ、他にもシリーズで出てるんで。。。
by ruig.room | 2004-12-17 07:08 | Books